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離乳食

[0歳7ヶ月]撃退!離乳食後期のまんまイヤイヤ虫! [育児の体験談]

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2017-01-12 17:56
離乳食作りって楽ではないですよねヽ(´o`;細かく刻んだり、柔らかくなるまで煮たり、慣れないと本当に時間がかかります。

まだ、食欲旺盛の子なら作りがいもあるし、やる気も出ますよね。…でも、そうでない子も居るのが事実。せっかく時間をかけて作ったのに、一口二口しか食べずに泣き出したり、口を開けてくれなくなったり(>_<)食べるのが好きでない赤ちゃんにご飯をあげるという作業ほど、泣きたくなることはありません。

作ることも食べさせることも投げ出したくなった私がやってみた『赤ちゃんにとって食べることが楽しくなる方法』とは・・・
  • 好調に見えた離乳食

    我が家にも先日まで、離乳食イヤイヤ虫が一匹おりました。息子はもうすぐ10ヶ月。身長は高い方ですが、体重は発育曲線からはみ出そうなほど、とにかく細い!長身痩せっぽち君です。

    離乳食を始めたのは4ヶ月後半でした。まず、スプーンの練習をさせようと、白湯や果汁をスプーンで与えました。スプーンを嫌がることなく受け入れてくれたので、5ヶ月に入ると10倍粥に進みました。

    一回食の頃は、ハイローチェアで楽しそうにゴックンしてくれていました。6ヶ月になり、二回食になりましたが、おとなしくハイローチェアに座り、エプロンをつけて、モグモグ…^ ^特に嫌がる食べ物もなく、このまますんなり離乳食が進んでいくと思っていました。
  • イヤイヤ虫襲来

    7ヶ月になり、お座りが完成する前にハイハイとつかまり立ちができるようになりましたσ^_^;めまぐるしい成長に微笑んでいたのもつかの間、これが離乳食イヤイヤ虫の始まりでした。

    脚が固定されるためか、ハイローチェアに座ることを嫌がるようになりました。食べ始めて、30秒で大泣き(T ^ T)最初は食べ物のかたさや味が気に入らないのかと思い、調理方法を変えたり、ベビーフードを用意したりと工夫しましたが改善しませんでした。ハイローチェアのテーブルを付けたり、エプロンを外してみたり、工夫してみましたが、それもダメ。

    1日2回、ご飯のときになると必ず大泣きをするようになり、作ることもあげることもストレスになっていました。手をあげてしまいそうなぐらいイライラして、無意味と分かっていても過剰に怒ってしまったこともあります。
  • 座るのが嫌なんだ!

    台所でハイローチェアに乗せて、行っていた食事。気分転換をさせるつもりで、試しにバンボに座らせ、リビングで食事をあげてみたときに、大泣きする一つのヒントを得ました。

    食べ始めてすぐにバンボをすぐ抜け出そうとしたのです。テレビを見るときや私と向かい合って遊ぶときは喜んで座っていたバンボ。でも、ご飯のときは抜け出そうとする。

    ハッとしました。…座るのが嫌なんだ!と。つかまり立ちもつたい歩きもできるようになり、とにかく今は立つことが好きなんだ!と気づきました。お行儀は良くありませんが、立ちながらだとそこまで大泣きはしなかったのです。

    数日後、リビングのラグを取りはらい、組み合わせるタイプのジョイントマットへ変えました。汚れても濡れても、すぐ拭けるということで、自分もおおらかな気持ちで離乳食を食べさせられると思ったからです。

    その日から、リビングのテーブルでご飯を食べさせるようになりました。脚もおしりも束縛されないからか、泣くことはかなり減りました。座って食べてくれたら一番なのですが、泣かないで食べることが何よりも嬉しかったので、そこは目を瞑りました。実家に帰ったときなど、多勢の人たちと食べるときは、影響されてかちゃんと座って食べるので、今はとにかく楽しく食べて欲しいと思っていました。
  • 食事=楽しいことと認識させるために

    息子に『食事は楽しいこと』だと教えるために様々なことをしました。中には躾的には良くないことも、とにかく何でもやってみました。

    1.泣かずに食べるなら立っても怒らない
    →最初はひとまずベビーチェアに座らせます。3秒で立ってしまっても、それはそれでOK!「座って食べるともっと偉いんだけどなー」とは言い続けていました。

    2.大好きなテレビ番組やDVDを見せる
    →食事のシーンがあるDVDは特にオススメです!

    3.歌を唄いながら
    →即興でも童謡でも何でも子どもが喜べは良いです!

    4.お気に入りのぬいぐるみやパペットに食べさせるフリをする
    →汚れるのは覚悟です(>_<)パペットならきっと興味を惹きます!

    5.手づかみをさせてみる
    →おやつなら食べる子にオススメです。おにぎりや食パンなど、自分で持たせてみてください!スプーンで与えられることは嫌でも、手づかみなら食べる場合もあります!

    6.親が食べているものを欲しがったら、常識の範囲内で何でもあげてみる
    →我が家のやんちゃ坊主は、私のビーフジャーキーに興味を示し、困りましたが(笑)

    7.ベビーフードを活用して、どんな味が好みなのかを探る
    →これは大事だと思いました!パクパク食べるもの、進まないものが明確に分かるかもしれません。

    8.器の底にキャラクターの絵が描いてある食器を使う
    →食べ終わる頃になると絵が出てくることを覚えると、器をのぞいて興味を示すはず!

    9.ある程度食べたときには、大げさなぐらい褒める
    →離乳食後期の月齢ともなると褒められていることは分かるので、大事だと思います!

    10.それでもダメなら離乳食をお休みする!用意もしない!ミルクを代用!
    →3日ほど、自分の離乳食が運ばれてこないと赤ちゃんなりに違和感を感じるようで、大人が食べているときに近寄ってくるはずです^ ^
  • 時には妥協も大事

    もちろん、食べ物の硬さや味が嫌で一時的に食べない場合もありますが、1週間や10日連続で毎回泣きわめく場合は、食事の環境を変えて、楽しさを教えることから始めた方が良いかもしれません(^^)

    私は、泣きわめく=楽しくないという根本的な原因を改善しようと思ったのです。お行儀を教えるのはもう少し先になっても構わないとドンと構えて、とにかく息子が笑顔で食事をすることを目標としました。息子が泣かずに少しでも食べてくれると、自分自信も笑顔になれ、ストレスもだいぶ軽くなった気がしました。

    怒ることは逆効果だと頭で分かっていても、毎回大きな声で何分も泣かれ、穏やかな気持ちで居られる人間は保育士さんでもない限り、そうそういませんよね。私の場合、作ったものを食べてくれないことが最大のストレスだったこともあり、作ることを止め全てベビーフードに頼った時期もあります。食べずに捨てることになっても、自分は手間をかけていない分、まあいいや!と思え、お金は無駄になってもそっちの方が精神的に追いつめられなくて済んだからです。妥協することで、少しでも自分が笑顔になれるなら、どんどん妥協しようと思いました。
  • パクパクモグモグ虫へ変身

    ①から⑩までのことをしているうちに、自然と食べるということに興味を持ち始め、離乳食を持ってリビングへ行くと、どんなに夢中で遊んでいてもテーブルの方へ近寄ってくるようになりました。息子も私も笑顔で食事をすることができるようになっていたのです。感受性が強くなってきた、離乳食後期ぐらいの赤ちゃんにとって、一番欠かせないのはママの笑顔なんだと実感しました。

    栄養士さんの勧めで三回食にした同時期にミルクを減らしたことも良かったのか、食べる量はかなり増えました。ご飯も1ヶ月前までは50g食べれば良い方でしたが、今では80~100gペロリです。おかず2品とご飯を合わせて、子ども茶碗に1杯と少しの量を15~20分でほぼ毎回完食するようになりました。

    もうテレビや歌がなくても大丈夫!食べることに夢中でテレビが消えていることも気付かずパクパクモグモグです。そして、つい昨日あたりからちゃんとお座りをして食べるようになりました((((;゚Д゚))))これには私もビックリしました。一日中立って遊ぶほど、立つことが好きな息子なので、きっと1歳過ぎまで立ち歩くだろうなと覚悟していたからです。歩けるようになったら、また座りたがらないかもしれませんが…(u_u)(笑)

    私自身、嫌で嫌でたまらなかった離乳食の時間。今では楽しいコミュニケーションの時間となり、作る意欲も再び湧いてきたところです。

みんなへメッセージやアドバイス

みんながみんな同じようにはいかないのが育児。もっと難しいお子さんもいらっしゃるかとは思います。でも、今悩みの中で鬱々としているママさんがいたら、こんな適当な人も居るんだ程度に読み流していただけたら嬉しいです(*^^*)
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