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妊娠後期(8ヵ月以降)

[34w]始まった軟禁生活‼︎外出禁止令③ [妊娠・出産の体験談]

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2015-08-08 00:07
ショックのあまり自分の気持ちがコントロールできず、塞ぎ込んでいましたが、上り調子になってきて…
  • 同じ軟禁生活だから分かり合える

    仲間の心配を知って、ありがたいなぁと思うと同時に外に出てみようという気持ちが出てきました。
    外出禁止令が出てから3〜4日後の朝食時に食堂に行ったらいつも一緒に食べていた仲間達が「大変だったね〜!」「大丈夫だった〜⁉︎心配したよぉ‼︎」と次々に声をかけてくれて、もう笑顔で「そうなの〜、あまりにショックで…」と自然に言葉が出てきました。
    私が外出を楽しみにしているのを知っていたし、みんな同じ軟禁生活だからこそそれが叶わなかった時の気持ちがよく分かるんですね。
  • 一つ大きな壁を乗り越えた!

    この日の朝食から、私は完全復活‼︎元気に食堂まで出かけてご飯を食べられるようになりました。そして、改めて一緒に入院している仲間達の存在にありがたさを感じました。
    部屋でテレビを見ているとどんどんでてくるグルメ情報も「産んだらガッツリ食べてやる‼︎」と思い一生懸命リストアップしては主人に伝えるまでに前向きになりました。(でも、さすがに空腹時は辛かったけど…笑)
  • 気がつくと妊娠35週に入り…

    あれよあれよと言う間に時間は進んでいて、妊娠35週。だいぶお腹もお大きくなっていました。運動会(胎動)もラストスパートがかかり、「これはクライマックスの色別対抗リレーかしら?」と思うほど盛り上がっていました。
    外出できなかった事への執着は消えていて、自由時間はほぼ眠る生活になっていました。
    この時期は無性に眠たくて、日中はほぼ寝ていられるのに夜は約2〜3時間に自然に目が覚める…
    何か良くない状態かな?とスタッフに相談したところ、どうやら体は産後の状態に合わせて練習をしているのだとか…
    赤ちゃんが産まれれば、昼夜関係なく行われる授乳。その時のために体が準備しているそうです。生命ってすごいですね!

    なので、もう動く気力もあまりなかったっころへ、忘れていた朗報が飛び込んできました。
    行動可能範囲が病棟内から病院内への変更。自由度が増したのです。
    でも、実際にその後産後まで病棟から出る事はありませんでした。笑

みんなへメッセージやアドバイス

外出禁止令は私の中であまりにショッキングで且つ思い出深い出来事だったので③まで書いてしまいました。笑
孤独との戦いに思われがちな入院ですが、この産科のように食堂制度があると私のように仲間に励ましてもらえることがあります。実際に退院の際には連絡先を交換して、たまに近況報告をすることもあります。
久しぶりに味わった学校生活のような、合宿のような…とても貴重な体験でした。
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妊娠34w前後の体験談

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