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授乳

[0歳1ヶ月]乳首がもぎ取れそうな痛み…授乳って辛い… [育児の体験談]

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2015-10-03 08:59
私は特に、完全母乳にこだわっていたわけではないのですが、経済面や免疫などの面から、出来れば完母で行きたいなとは出産前から思っていました。しかし、いざ授乳が始まると、思った以上に大変で、授乳の度に激痛が…。授乳に慣れ、傷が完治し痛みがなくなるまでに3カ月程度かかりました。
  • 乳首の激痛。もげそうな痛みとヒドイ傷

    授乳は乳首だけではなく、乳房ごとくわえさせるのが基本です。頭では分かっていても、ママ初心者の私はなかなか上手くいかず、産院を退院する頃には既に乳首は傷だらけでした。マッサージを怠ったせいか、乳首も固く、授乳の度に走る激痛と冷や汗。全身がこわばり、歯を食いしばる。授乳って簡単に言うし、誰もが当たり前のようにしているイメージがあったけれど、こんなに辛いものなのか?!痛みで自然と目に溜まる涙をこらえながらも、必死に乳に吸いつくかわいいわが子のため…。最初の数カ月は授乳が憂鬱で仕方なく、その度に必死で痛みと戦っていました。
    退院初日は手伝いに来てくれた絶対的完母主義の義理母に「とにかく吸わせなさい!!そうすれば出るようになるから。」と言われたものの、皮一枚で繋がっているような状態の乳首での授乳は、私にとってもはや拷問か何かの罰ゲームでしかありませんでした。乳の出が悪く、その上お腹もたまらず泣き続ける娘を前に「今は乳が出るのをのんびり待ってる場合じゃない!お腹空かせてるんだからミルクやるしかないでしょう?!」と義母に言いかえし、即、旦那にミルクを買いに行ってもらいました。
  • 徐々に出るようになる実感

    激痛がいつまでも続くわけではなく、ちゃんと終わりはやってきました。それでも最初は出も悪く、あまりに出が悪いようならと混合であげなきゃな…と思い、搾乳して計量していました。今にももげとれそうな乳首には、まめにクリームを塗っていました。助産婦さんから教えてもらった、ピュアレーンという、赤ちゃんが嘗めても安心のものです。このクリームのおかげで徐々に回復に向かいました。それでも授乳頻度が多い為、治っては繰り返し、右の乳首が治れば左が切れているといった具合で、かんたんには治りませんでした。
     退院時、そして産後1週間後の検診で、娘の体重にかなりの減りが見られたものの、1カ月を過ぎるころから緩やかではありましたが徐々に増えて行きました。
    最終的には1歳6カ月まで(最初の1週間を除いては)完母で授乳を続け、おっぱい大好きなムチムチの子に成長しました。

みんなへメッセージやアドバイス

授乳はあの激痛を乗り越えれば、我が子と密着できる幸せなひと時でもあります。完母にこだわることは全く持って必要無いと思いますが、最初は出なくても吸わせるうちに徐々に出るようになってきます。最初の激痛に負けて、私は乳が出ないからと諦め完全にミルクに変えてしまうのは少しもったいないかなと思います。赤ちゃんもママもだんだん上手になってくるので、それまで混合でも授乳を続けてみてはどうかな、と思います。ちなみに私は貧乳ですが、2カ月過ぎた頃から、良く出るようになりました。
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