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産後

[0w]産後の気持ち、地味に不安定。その② [妊娠・出産の体験談]

463人に読まれました
2015-09-04 22:45
産後から地味に不安定を繰り返す、私の気持ち。
自分でもおかしいのかもと不安になっていたところに、母からの心療内科の勧め…。

まさか親からそういった提案をされるとは思っていなかったので
なんだかひどく悲しくなり、イライラをそこでもぶつけてしまいました。
私の言い分としては、
「自分の気持ちも自分でわからないのに、病院で説明することなんてできない!」
というものでした。
ま、だからそのための病院なんだよ…と今は思うのですが。


とりあえず、心療内科はもう少し考えたいという私にさらなる提案。
それは、漢方を処方してもらうということでした。

薬を飲む事には非常に抵抗がありましたが、周りもこんなに心配しているんだな…と
実感。
地元でも有名な漢方の薬局が近所にあったので、とりあえずは行ってみるかということに
なりました。ダメそうなら、買わずに帰ってこようくらいの気でいました。


当たって砕けろで、いざ薬局へ。
先生は優しそうな60代くらいの女性でした。
恥ずかしながら、自分の気持ちの不安定さがどんな感じでくるのか説明しました。
家族以外にこの不安定さについて話すのは初めてだったので、どきどきしました。


先生はしっかり話を聞いてくれて、でも過剰な反応はせずに
「ホルモンバランスが乱れてるのが大きそうだし、神経が過敏になってたりもするから
そこらへんに対応しましょう。大丈夫ですよー。」
というようなことを言ってくれて「抑肝散加芍薬黄連」という神経のたかぶりなどを抑える効果のある漢方を出してくれました。
あまり、過剰に反応されずに「よくあることだよ」というような対応をしてくれたのが
逆に嬉しかったです。

飲むタイミングなどを聞いて、いざ漢方との生活をスタートしました。
飲んでから3日くらい経って、目覚めが少しスッキリしてきた気がしました。
そしてさらに2週間ほど続けていたところ、気分的に穏やかに過ごせていることに
気がつきました。

もしかしたら「病は気から」で、飲んだから自分に暗示をかけれたのかもしれませんが
それならそれでいいかなと思いました。
そのまま1ヶ月ほど続けていましたが、少しづつですが気分が元気になるのがわかりました。


息子を全く叱らない、イライラしない生活というのは無理なものなのですが
必要以上のイライラやプレッシャーのようなものが少し落ちた気がしました。

あとは息子が1歳過ぎからかなり成長して、一緒に過ごす上で大変だったことが
変わってきたこと。
こちらの言っている事がわかってきたり、息子の思う事がはっきりしてきたので
暮らしやすくなったのも回復の理由の一つかもしれません。


なにはともあれ、負のループをどうにか食い止めて生活はできています。
今回の件で、気持ちのヘルプはもっと早めに周りに出そうを心から思いました。

現在は息子をたくさん笑って過ごす事ができるようになってきています。
息子も元気によく笑う子に育っています。


みんなへメッセージやアドバイス

漢方薬は、個人個人で合う合わないが非常に大きいということです。
体力のない人に使えないものなどもあります。
必ず薬局で相談されてから使用することをおすすめします。
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