トラブル
[31w]早産の原因は母体にある?切迫早産での入院 [妊娠・出産の体験談]
by ミサササミさん
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2016-05-02 16:28

おなかもだいぶ大きくなってきた30w頃、自分ではおとなしく生活しているつもりだったし、思い当たることと言えば、旦那が長期出張で離れて住んでいたことでお互い意見が食い違ったりして不仲?だったことです。
それが原因かどうかわかりませんが、前回の健診では何も問題なしだったのが急に子宮頚管が短いので即入院と言われる事態になってしまいました。
おなかが張るのはこの頃ではよくあることだし~とのんきに考えてた自分を責める気持ちでいっぱいでした。
流産の原因はたまごちゃんにあることがほとんどと言われることに対し、早産は母体が原因のことが多いためです。
それが原因かどうかわかりませんが、前回の健診では何も問題なしだったのが急に子宮頚管が短いので即入院と言われる事態になってしまいました。
おなかが張るのはこの頃ではよくあることだし~とのんきに考えてた自分を責める気持ちでいっぱいでした。
流産の原因はたまごちゃんにあることがほとんどと言われることに対し、早産は母体が原因のことが多いためです。
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24時間点滴でトイレ以外は寝たきりの生活。旦那は出張で遠くの地。実家も遠い。そんな心細い私の唯一の励ましは心拍とおなかの張りを計る機械でした。
これを一日三回計測するのですが、赤ちゃんの心臓の音が聞けるので、本来30分でいいところを1時間くらいつけて、元気な心音を聞いていました。
赤ちゃんが動くとエコーから近いときは音が大きく遠いときは小さくなったりしました。
おなかの中で頑張ってる命があるのに私は何をこんな不安がってるのか、ここは、頑張ろうね!と声をかけるのが母として私の出来ることだ、一人じゃないんだ、二人で頑張ってるんだ、と言い聞かせていました。
結局、点滴のおかげで張りはすぐに収まり、3日後には飲み薬に移行し、1週間で退院できる運びとなりました。
みんなへメッセージやアドバイス
早産はとても不安になることだと思いますが、何よりも先ず安静にすることがベストです。心配な気持ちになることもストレスだなんていわれますが、心配しないなんて無理だしある程度はこれは仕方のないことだと思います。
今の医療は発達してるから大丈夫!と自分を励まし、赤ちゃんにたくさん声をかけてあげることが大事だと思います。
今の医療は発達してるから大丈夫!と自分を励まし、赤ちゃんにたくさん声をかけてあげることが大事だと思います。
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