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ママの悩み

[1歳0ヶ月]「子供にさわらないで!」の時期 [育児の体験談]

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2015-05-16 21:53
好きだった義母に産後なぜか嫌悪感?それはきっと、ホルモンバランスの影響などによる一時的なものです。
  • ほっておいて欲しい!という思い

     子供が1歳になる頃までは、特に血縁関係のない女性に子供を触られたり抱っこされたりするのが嫌な時期がありました。動物の本能で、母親はある時期までは子供を守るため、時にはその子の父親からも子供を隠したり、遠ざけたり、威嚇までする時期があるそうです。

     私は特に義母に子供を抱かれること、子供の話をすることすらも何となく嫌で、好きだった義母が理由なくうっとおしくなりました。義父はそもそも子供を見ているだけで、語ることも少なかったのですが、母親というのはどうしても自分の子育てについてとかく語りたくなるもののようです。この時期の息子(現在の私の夫)はああだった、こうだった、もうすぐこれこれこういうことをしだすようになる、そのあとはこうなって、、、と、話が止みません。
  • 今の子育て、昔の子育て。無理に合わせることはない

     そもそも、夫の母親の時代の子育てと、現代の子育てでは変わった点がたくさんあります。鬱っぽかった時期には、昔の子育ては全否定で過ごしました。自分の母親のいうこと、義母のいうこと、すべて放り出して、市販の書籍を教科書に、時折は保健所の方のお世話になりながら暮らしました。幸い、ホルモンの関係でほかの女性を遠ざける時期があることを義母が理解してくれていたので、その後の関係も悪くなることはありませんでした。
  • いつの間にか、語り合える時期に。

      頑なだった私がだんだんと落ち着いてきて、子供にも自我が芽生え、ゆっくり時間をとって子育てについて語り合えるようになった今は、一時期の「触らないで!放っておいて!口出ししないで!」という状態がまるでウソのようです。それは、自分も乳児期の子育てを終えたのだという経験が後押しして意見交換できるようになったからだと思います。そして、トイレトレーニングに悩む今は「この頃の夫はどうでした?」と聞くようになったり、義母からは「おまるは役に立たなかったのよ。だって、大人の真似をして過ごす子供が、突然おまるにおしっこしろなんて言われても急には無理なのよ。大人が急に部屋の真ん中でおまるにおしっこしたりしないものね」などとアドバイスをもらったりして笑って過ごしています。

みんなへメッセージやアドバイス

もし、産後すぐからしばらく、もしくは長く「義母や義姉などに子供を触られたくない」などの思いをされている方は、一時のものと考えて、正直に「嫌なんです」と話したり、話せなくても後で謝ってみてはいかがでしょうか。ややこしいご家庭の場合は難しいですが、私はカウンセリングにも行き、「産後鬱」の診断をもらったので、「診断書」を盾に自分の精神の安定を守られるとよいと思います。(あくまで個人的な意見です。)ママが笑っているのが子どもにとって一番の安心材料です。「子供が寝ている間は母親も寝ろ」と言われますが、母親の心身の健康は、保たれなければならないものです。
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